令和3年岡山市住宅・事業所用スマートエネルギー導入促進補助事業 |
対象 |
- 電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)
- V2H機能付き充電設備、電気自動車等用充電設備
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対象者 |
- 市内の住宅・事業所に燃料電池自動車(FCV)、電気自動車等(EV、PHV)を導入する個人・法人
- 市内の住宅にV2H機能付き充電設備を導入する個人
- 市内の集合住宅に電気自動車等用充電設備を導入する管理者等
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内容 |
- 燃料電池自動車(FCV):導入経費の1/3を補助(上限50万円)
- 電気自動車等(EV、PHV):導入経費の1/3を補助(上限15万円)
- V2H機能付き充電設備:導入経費の1/3を補助(上限15万円)
- 電気自動車等用充電設備:導入経費の1/3を補助(1基あたり上限15万円、1棟につき上限5基)
住宅用 事業所用
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お問合せ先 |
岡⼭市環境局環境部環境保全課地球温暖化対策室
TEL: 086-803-1282
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000015908.html
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更新年度 |
2021年度 |
募集状況 |
【申請期間】令和3年5月7日から令和4年3月17日まで
※先着順で受付け、申請額が予算額に到達した時点で受付を終了します。 |
備考 |
注意事項
- 別荘は対象になりません。
- 諸経費は補助対象経費に含みません。
- 補助対象機器を設置した住宅に居住していない方は、申請できません。ただし、単身赴任等により当該住宅に居住していない方で、一定の条件を満たしている方を除きます。
- 補助金交付申請の回数は、同一の住宅(同一敷地内の別棟の建築物を含む)において同種の補助対象機器につき一回限りです。ただし、二世帯住宅などで補助事業者(申請者)と別生計にあると認められる場合を除きます。
- 敷地内の倉庫や車庫など、人が居住していない建物に太陽光発電システムを設置した場合などで発生した電力を居住する住宅で使用していないときは、対象になりません。
- 敷地内の倉庫などの建物に太陽電池モジュールを設置した場合や共同住宅の共用部分に設置した場合は、システム配置図を提出してください。
- 様式を変更していますので、必ず令和3年度の申請書類を使用してください。
- 不備のある書類は受付しません。
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