電気自動車をファーストカーに!EVはガソリン車よりも優れている

電気自動車をファーストカーに!EVはガソリン車よりも優れている

この記事をご覧の方々に質問です。

電気自動車はガソリン車よりも優れていると思いますか?

駐車場などの運営を手掛けているパーク24が2021年の5月に発表したアンケート結果によると、EV購入に至る理由として最も多かった理由は「価格が手頃になったら」でした。

まず大前提として価格を理由として挙げている人の大半が、電気自動車はガソリン車よりも値段が高いものだという認識しかしていません。本気で電気自動車とガソリン車を比較してどちらを購入する方が良いのかを考えたことがある人は非常に少ないはずです。

実際にアンケート結果にも現れており、購入に至る具体的な金額のおよそ6割程度の方が200万円以下ならと言った回答だったようです。

電気自動車に試乗したことはありますか?電気自動車の今の性能はどういうものかご存知ですか?

世間の電気自動車への認識があまりにも現実とかけ離れすぎています。

電気自動車について、上記アンケートと同じような意見をお持ちの方は他の記事を見る前にまずはこの記事で電気自動車への認識を改めてください。

EVはガソリン車より乗り心地が良い

EVはガソリン車より乗り心地が良い

電気自動車とガソリン車の大きな違いのひとつとして、エンジンが存在していないことが挙げられます。

私たちが普段から乗っているガソリン車ではエンジンをかける際のセルモーターが回る音やかかった後のエンジンの始動音や振動を常に感じています。基本的にこれが当たり前ではあったので、エンジンの音をうるさく感じることはありません。

ですが、プラグインハイブリッドモデルのプリウスが販売されて以降は、その静音性が話題になりました。一時は静かすぎることが問題にもなったほどです。ただ、それでもエンジンは付いているのでスピードを出すとエンジン音を感じることになります。

そもそも電気自動車はバッテリーから電気を排出してモーターを動かすのでエンジンすらついていません。

音も振動もせず、高速道路などでスピードを出すことになっても車内の会話は何不自由なく行うことが出来ます。ガソリン車と比べると乗り心地が格段に良いのです。

さらに詳しく電気自動車のメリットを知りたい方は以下の記事をご覧ください。
実際電気自動車ってありなの?メリットやデメリットを一挙紹介!

EVはガソリン車より維持費が安い

EVはガソリン車より維持費が安い

この場合の維持費というのは、部品の交換費用や自動車税などの全ての項目を指します。

ひとつはエンジン周りのメンテナンスが0円となる大きな利点があります。

定期的に交換しなければならないエンジンオイルを始めとして、車検の時などに交換を提案される全てのエンジン周りの部品の交換の必要がありません。なぜなら、エンジンが存在していないからです。

機能面で言えば、せいぜいバッテリーが寿命を迎えた時に交換する必要があるのみで、しかもそれは充電容量から判断される航続可能距離の表示で可視化されているので、壊れてしまって急に乗れなくなるということがありません。

また、自動車税に関しては電気自動車の場合、エコカー減税というものがあります。

このエコカー減税は2020年の12月に2年延長の方針であることが発表されています。2023年の4月末までに購入した新車の電気自動車の場合、1回目と2回目の車検時の重量税が免除されるのです。

他に環境性能割という燃費に応じた税金が非課税になり、以前までは軽自動車にも適用されていたグリーン化特例による自動車税の軽減税率適用対象が電気自動車のみになったことで、さらにガソリン車と比較すると維持費が格段に安くなっているという現状です。

電気自動車とガソリン車の同じグレードで価格を比較

電気自動車とガソリン車の同じグレードで価格を比較

電気自動車の代表格といえば日産のリーフでしょう。こちらはコンパクトカーに分類されるので、ガソリン車もコンパクトカーと比較をします。

結論から言うと、日産のリーフは最安値のSクラスでも332万円。ガソリン車でコンパクトカーになると最安値は120万円前後となるのでおよそ200万円ほど値段は高く設定されています。

ただ、これだけ素晴らしい性能を誇っている電気自動車と最安値のガソリン車とを比較するのはフェアじゃありません。ハイブリッド車として人気が高い性能面が優れているプリウスやアクアと比べるとどうでしょうか?

プリウスはエントリーモデルで最安値でも260万円、アクアは少し値段が下がって200万円強と価格は近づいてきました。それでもまだリーフの方が高いのは高いのですが、プリウスよりも安く買う方法が存在しています。

国の補助金を利用するのです。

日産のリーフのSクラスは332万円であると上述しました。環境省補助金の対象となっている車です。このグレードにはなんと国から73.6万円もの補助金が出ます。

この時点で260万円近くの購入価格となり、プリウスと同じ値段になってしまいました。さらに言うと自治体からも追加で補助金が出る地域もあるので、200万円前後で購入できてしまいます。

これでもまだ電気自動車は値段が高いでしょうか?

国はEV普及にシフトしている

2035年までにガソリン車撤廃を掲げ、先日は車の電動化をさらに加速させるため充電スタンドを現在の5倍の数である15万基に増やすことを発表したばかりです。

普及が進んでいない今でこそこれだけの補助金が出ていますが、普及率が上がってくると間違いなく補助金の額が少なくなるか出なくなります。

充電スタンドの数も2021年現在ですらガソリンスタンドの数とほぼ同等に存在しており、充電機会を心配する必要もありません。

今新車の車を購入するなら電気自動車一択です。電気自動車をファーストカーにする時代は既にやってきています。

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